【動画クリエイター必見!】クリエイター職でも自由に稼げる副業?不動産エージェントって?

「動画編集の仕事って、収入が安定しない…」
「副業したいけど、スキルを活かせる仕事が思いつかない」
そんな悩みをお持ちではないでしょうか?
実は今、動画編集者やデザイナーなどのクリエイティブ職の方が、不動産エージェントとして副業を始めるケースが増えています。
未経験・資格なしでもOK、しかもフルリモートで始められる柔軟な働き方が魅力です。
僕自身は動画編集者ではなくWebデザイナーとして活動していましたが、同じように「収入の柱を増やしたい」という思いから不動産エージェントを始め、副業から月収30万円以上の実績を出せるようになりました。
この記事では、動画編集者にとってなぜ不動産エージェントが相性の良い副業なのか、具体的な始め方や注意点まで詳しく解説していきます。是非参考にしてください!
🕒 この記事を読むのにかかる時間:5分
そもそも不動産エージェントとは?
「不動産仲介」と聞くと、「宅建がないとできないのでは?」「対面営業のスキルが必要そう」と思われがちですが、実はそのイメージは少し古いかもしれません。
しかし、今の不動産エージェントは、副業・フリーランスでも始められて、フルリモート対応も可能な働き方として注目されています。
この章では、そもそも不動産エージェントとは何か?そしてどのようにして収入を得ているのかを解説していきます!
不動産エージェントとは?
不動産エージェントとは、簡単に言えば「お部屋探しをしたい人と、不動産会社・物件をつなぐ役割」を担う人のこと。お客様の要望をヒアリングし、条件に合う物件を探して紹介、時には内見の調整や申込フォローまで行います。
ただし、実際の契約行為は「宅建士がいる不動産会社」が行うため、エージェント自身に宅建などの資格は不要。
僕も、まったくの未経験からスタートしましたが、現在ではエージェントとして全国のお客様に対応しています。
業務の流れ(ざっくり)
以下のような流れで進めていきます。
- LINEやSNSなどで「お部屋探し中」の方とつながる
- 条件をヒアリングし、物件をピックアップして紹介
- 興味を持ってもらえたら、不動産会社と連携して内見や申込へ
- 成約が決まったら、紹介報酬が入る(これが収入のベース)
収入の仕組み
お客様が物件を契約すると、不動産会社には「仲介手数料(家賃の1ヶ月分が上限)」が入ります。このうちの一定割合が、エージェント報酬として支払われる仕組みです。
たとえば…
- 家賃9万円の物件を紹介 → 仲介手数料は9万円
- 報酬率が90%の場合 → 自分の収入は8.1万円
というように、1件の契約で5〜10万円の報酬になることも珍しくありません。
月2〜3件の成約でも、副収入は20万円超に
不動産エージェントの魅力は「少ない件数でも、まとまった収入になる」こと。
副業として始める場合でも、月に2〜3件の成約があれば、副収入20万円以上も現実的です。
ちなみに、僕の場合は民泊や事業用の物件も扱っており、売上が100万円を超える月もありました。
実務はすべて自分でやるの?
実は、エージェント会社によっては「紹介だけでOK」「内見対応・契約は会社側が担当」というプランもあります。
僕が所属している会社もそのスタイルなので、チャットで条件を聞いて、物件を紹介するだけでOKという働き方が実現できています。
こんな人に向いている仕事です
- 会社に縛られず、自由な働き方がしたい
- 成果が収入に直結する、やりがいある副業を探している
- 空き時間を使って、安定した収入を得たい
- 人と話すのが苦手ではなく、チャット対応ができる人
動画クリエイターが不動産エージェントに向いてる理由
「動画編集と不動産って、全然関係なさそう…」
そう思う方も多いかもしれませんが、実は動画編集者をはじめとするクリエイティブ系フリーランスにこそ相性がいい副業なんです。
ここでは、なぜそのように言えるのかを、僕自身がデザイナー出身という近い立場から、理由と共に解説していきます。
共通点① 個人で仕事を獲得していく力が活かせる
共通点② フルリモートで完結する仕組み
共通点③ 時間の融通が利く
共通点④ 地道な努力が後から成果になる
共通点①:個人で仕事を獲得していく力が活かせる
動画編集者も、不動産エージェントも「個人で受注して成果を出す」という意味では、営業力よりも“信頼構築力”が重要です。
特に今の時代、SNSやLINEなどを活用して集客・ヒアリングを行うスタイルなので、営業経験がなくても、人の話を丁寧に聞ける人なら成果が出やすいです。
共通点②:フルリモートで完結する仕組み
動画編集者がPCひとつで仕事ができるように、不動産エージェントもオンラインでの物件紹介ややりとりだけで完結する仕組みが整いつつあります。
僕自身、旅をしながら全国のお客様のサポートをしていますが、これは完全にリモート完結型の業務設計があるからこそ実現しています。
共通点③:時間の融通が利く
動画編集者の多くは「納期に合わせて動く」タイプの働き方をしていると思いますが、不動産エージェントも同様で、スケジュールを自分で調整しながら活動できるのが魅力です。
1日に何時間も拘束されることは基本的にないため、「本業+スキマ時間」という副業スタイルにもぴったり。
共通点④:地道な努力が後から成果になる
編集スキルの上達に時間がかかるのと同じように、不動産エージェントも最初のうちはすぐ成果が出るとは限りません。
ただ、情報収集・顧客対応・物件提案の型が身につけば、成約率も上がり報酬が一気に安定します。
いわば、やるほど“武器になるスキル”が増える副業なんです。
近い職種として、僕自身の体験から
僕は動画編集者ではなく、元々はWebデザイナーとして活動していました。
ですが、「自分のペースで働ける」「努力が報酬に反映される」という点で、エージェント業との親和性を感じました。
動画編集のように「人の依頼に応える」「相手の満足度が成果につながる」という面も共通しており、感覚的に似ている部分が多いと感じています。

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副業として始めやすい理由と、リスクの少なさ
動画編集やデザインのように、初期投資ゼロで始められる副業はいくつかありますが、不動産エージェントもまさにその一つ。
ここでは、なぜ「副業初心者」にも始めやすく、リスクも少ないのかを解説します。
- 資格やスキルがなくてもOK
- 初期費用はほぼゼロ
- 成果報酬型だから、時間の使い方も自由
- フルリモートで完結するので、場所にとらわれない
資格やスキルがなくてもOK
不動産業界というと「宅建が必要」「法律の知識が難しそう」と思われがちですが、実は紹介型のエージェントであれば資格不要。
契約や重要事項説明などの法的な業務は宅建士が担当するため、未経験者でもスタートできる環境が整っています。
初期費用はほぼゼロ
機材や教材を買う必要がなく、登録だけで始められる会社も多いため、金銭的なリスクが極めて低いのが特長です。
僕自身も、当時は貯金ゼロの状態からスタートしましたが、登録・研修も無料、ノルマなしという会社だったため、安心して一歩を踏み出せました。
成果報酬型だから、時間の使い方も自由
会社員のような固定シフトではなく、「紹介した分だけ報酬になる」完全歩合制のスタイルが多いのも特徴です。
つまり、無理に時間を取られることもなく、自分のペースで無理なく継続しやすい副業なんです。
フルリモートで完結するので、場所にとらわれない
地方に住んでいても、旅をしながらでもOK。
顧客対応〜物件紹介まですべてオンラインで完結できるため、ノマド的な働き方にも対応可能です。
僕もリモートで旅しながら、働いてました
「不動産エージェントって、現地対応が多そう…」
そう思う方も多いかもしれません。僕も最初はそうでした。
でも実際は、物件の紹介からやりとり、申し込みまで、ほとんどの作業がオンラインで完結します。
お客様とはLINEやZoomでつながり、やりとりは基本チャットベース。
内見や契約書のやりとりなど、現地対応が必要な部分は提携している不動産会社が対応してくれるんです。
僕自身、もともとノマド的な働き方をしていて、
海外にいながら東京の物件を仲介したこともあります。
タイ滞在中に、東京に住みたいという方の相談に乗って、
物件を探して、LINEでいくつか提案。
気に入った物件が見つかったので、
現地のエージェントが内見に同行して、無事にご成約。
全部オンラインで完結したのに、しっかり仲介報酬をいただけました。
なので、
「海外に住んでるけど日本のお客さんと仕事したい」
「旅しながらも、手元のスマホで稼げる副業を探してる」
そんな方にもぴったりな働き方なんです。
ちなみに、集客ノウハウも、このブログで発信してます!よければ併せてご覧ください〜!


もともとPC1台で完結する仕事に慣れてるクリエイターさんほど相性がいいし、
時間や場所にしばられない自由な副業を探してるなら、きっとハマると思います!
不動産エージェントの報酬の仕組みとは?
「どこでお金が発生するの?」
「副業としてどのくらい稼げるの?」
そんな疑問を持つ方のために、実際の流れと収入例をご紹介します。
仲介手数料がメインの報酬
不動産エージェントの主な収入源は「仲介手数料」です。
たとえば、家賃9万円の物件を紹介して契約が成立すると、
仲介手数料として最大1.1ヶ月分(=9.9万円)が発生します。
これが、エージェント報酬のベースとなります。
仮に取り分が90%のプランに所属していた場合…
- 仲介手数料:9.9万円
- 取り分:90%
→ 報酬:8.91万円
1件でこの金額です。月に2~3件の成約でも、副収入で20万円以上が見えてきます。
AD(広告料)という“追加報酬”があることも
実は、仲介手数料とは別に「AD(エーディー)」と呼ばれる広告料が発生する物件があります。
これは管理会社や大家さんから「早く入居者を決めてほしい」という意図で、
1〜3ヶ月分の家賃に相当する報酬がプラスで支払われる仕組みです。
つまり…
- 家賃:9万円
- AD:2ヶ月分(=18万円)
- 仲介手数料:9万円
→ 合計報酬:27万円分が発生
このように、AD付きの物件に成約すれば、1件で20万円以上の報酬も現実的なんです。
売買・事業用ならさらに大きな報酬に
僕自身は、賃貸だけでなく民泊や店舗などの事業用物件も扱っています。
こちらは単価が大きいため、
月によっては仲介売上100万円以上になることも。
自分のペースで成果が出せる
ノルマなし・フルリモートで、LINEやSNSで集客。
紹介だけで成約まで完結するプランもあるため、
自分の生活に合わせて無理なく活動しながら稼げるのが特徴です。
本業との“掛け合わせ”で広がるチャンスも
不動産エージェントの副業は、単体で稼げるだけではありません。
実は、本業と組み合わせることで思わぬ広がりやチャンスが生まれることもあります。
「実は動画編集もやってまして…」が活きる瞬間
たとえば、物件を紹介している中で、お客様やオーナーさんと関係性ができたとき。
「実は、普段は動画編集の仕事をしていて…もし店舗紹介やサービスPR動画が必要であれば、ぜひご相談ください!」
そんなふうに自然な流れで提案できるシーンもあります。
“エージェント”という接点から、思いがけない案件につながることもあるんです。

僕自身も、あるお客様の物件探しをお手伝いした際に、「児玉さんって、デザインもできるんですか?名刺やチラシとか、お願いしてもいいですか?」と声をかけていただいたことが何度かあります!
営業せずに仕事が舞い込む感覚
本業と副業を切り分けず、自分という人物をトータルで覚えてもらえる。
これが、個人で働く人にとっては大きな価値になります。
エージェントを通して、信頼関係のある「濃いご縁」が生まれるので、
“紹介”や“継続的なやりとり”にもつながりやすいんです。
まとめ
「営業なんてやったことないし…」
「不動産って、資格がないと難しそう…」
そんな不安を持っていた僕自身も、完全未経験から始めて、
半年で副収入10万円、1年半後には月収100万円を超える月も経験できました。
実際、動画編集やデザインなどクリエイティブ系の仕事をしている人は、
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